アドラー心理学「嫌われる勇気」をまとめてみた!幸福とは何か?

幸福とは何か

幸福とは何か?

アドラー心理学の「嫌われる勇気」をまとめようと思いましたが、1記事でまとめられなかったので、まずは1章ごとにまとめていきます。

今回は、第5章(最終章)の「いまここを真剣に生きる」

嫌われる勇気まとめ(図解あり)はこちら

第5章 「いまここ」を真剣に生きる

第5章は、嫌われる勇気の総まとめです。

対人関係のゴールは”共同体感覚”だということは、第4章で説明しましたね。
その共同体感覚を持つために必要なことは、以下の3つです。

自己受容
他者信頼
他者貢献

1つずつ説明していきますね。

自己受容とは

自己受容とは、今の自分をありのままに受け入れること。これは、ポジティブシンキングとは違います。

ポジティブシンキングとは、「今日はダメだった!でも運が悪かっただけだったから、明日また頑張ろう!」みたいな、ある意味洗脳のようなものです。

 

対して自己受容とは、ダメな自分を受け入れ、「良くするためにはどうすれば良いか」を考えるのが自己受容です。この世に完璧人間なんていないし、成長できる幅があるからこそ、活力が湧いてくるものですよね。

他者信頼とは

他者信頼とは、無条件に相手を信じること。
信用ではなく、信頼です。信用とは、銀行が良い例で、返ってくることが前提でお金を貸しますよね。

 

ですが、アドラーの言う信頼とは、相手には期待を寄せずに信じること。つまり、裏切ることは他者の課題であって、自分の課題ではないから関係ないということです。ですので、第3章で説明した“課題の分離”が重要になるわけです。

 

まずは、与えることを考えるために他者信頼をする。他者信頼は、対人関係を良くするための手段で、「裏切られたらどうしよ~」とか考えてる時点で、深い関係は作れません。

他者貢献とは

他者貢献とは、言葉そのままで他者に貢献することですが、これは自己犠牲を意味するものではありません。むしろ、自分の共同体への所属感を実感するためになされることです。

アドラーは、この他者貢献こそが、幸福であると言っています。

 

さらに、これは他者貢献をして「ありがとう」と言われることだけではありません。他者貢献をした時点で、幸福なんです。つまり、「私は誰かの役に立っている」という主観的な感覚こそが、貢献感となります。

 

「そんな人から認められなくて何のために生きるの?」と思うかもしれません。ですが、これこそが承認欲求であり、人が苦しむ源です。

 

人は、貢献感を得るために、承認を求めようとしますが、これには自由がありません。他者貢献という貢献感を持てば、承認欲求は完全に消えるとアドラーは断定しているんですね。

何のために生きるのか?

しかし、承認欲求は消えますが、何のために生きるのか?という人生の意味がわからないですよね。ここで、第1章の過去を再定義する話と繋がります。

つまり、人生の意味も自分で定義するべきなんです。

 

過去を再定義して、今ここに生きる。人生における最大の嘘は、「いまここ」を生きないことだ、とアドラーは言います。

人生の意味や使命感は、今ここでもしかしたら変わるかもしれません。でも、それはそれで良いんです。

 

人生の意味が変われば、過去や未来の意味も再定義することができます。過去の自分、未来の自分が、今の自分を応援してくれるイメージですね。

人生の意味を定義し、自己受容して、他者信頼、そして、他者貢献をしていく。この循環が共同体感覚であり、対人関係のゴールです。

 

アドラーは、まさに「いまここ」で人は変われると言います。
いまここで、変わる決断をしていきましょう。

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