時間を自給するとは?時間の作り方を解説!
湘南茅ヶ崎で、ブログを中心としたWEBマーケティングのコンサルティングを個人や法人の方にしつつ、趣味で畑で野菜を育てています。
ブログも野菜もコツコツ育てることが大好き。
【自給人=人生をコンテンツ化できる人】を育てていきます!
時間を自給すれば、思い通りに時間が使える
自由人7人で、フィリピンのパングラオ島に来ています。
パングラオ島は、そのへんにヤギや牛がいたりして、もうかなり自由な島で、めちゃくちゃ楽しいです。
こんな自由な島で、感じることは、
時間の使い方は、人によって違うということ。
さらに、時間を自分で自給すれば、こんな楽しい島で1週間も楽しめちゃうこと。
1日は24時間、1年は365日はみんな一定だけど、時間をコントロールすれば、いくらでも時間を自給できます。
サラリーマンだったら、お金があっても、こんな離れ小島に1週間も滞在なんてできませんでした。
それでは、今回は、時間を自給するということについて、解説します。
この記事の目次
時間を自給するとは
時間を自給するとは、自分で仕組みを作って、時間を生み出すということ。
時間は人それぞれ違うはずなのに、なぜかみんな同じような時間に寝て、同じような時間に起きて、同じような期間に旅行しますよね。
周りや日本の常識の時間で動いていませんか?
例えば、僕なら、日本では夜の22時半くらいに寝て、5時半くらいに起きます。
別に意識が高いとかじゃなくて、こういう生活の方が気持ちがいいし、調子が良いから(笑)
朝早起きすると、色んな得があります。
・外に人がいなくて快適
・情報が早く入る
・生活リズムが安定する
こんな良いことがたくさんあるのに、なぜか普通の人はやらないわけです。
こんな生活をしていると
「おじいちゃんみたい!!」
って言われます(笑)
まぁ、畑を楽しいし、もはや老後みたいな生活ですが(^^;)
でも、電気がなかった時代は、これが当たり前だったはずです。
また、フィリピン人は、渋滞が多すぎるせいか、遅刻するのが当たり前。
「渋滞を考えて、早く出なさい!!」
みたいな発想にはなりません。
これは日本の謎の常識なだけで、世界の常識ではないのです。
そして、カジノ好きは寝ないでカジノをしています。
僕には理解できませんが、彼らはそういう時間の使い方が好きなのです。
こんな風に、人それぞれ時間の使い方は違うはずなのに、みんな兵隊さんみたいに一定の時間で動きます。
ただただ兵隊のように頑張っても、時間は自給できません。
頑張ることで満足するなら、それはそれで良いと思いますけどね。
時間の作り方
それでは、どうすれば時間を自給できるのか?
それは、ズバリ・・・!
「仕組みを作るということ」
仕組みを作って、常に動かせとけば、時間は自給できます。
例えば、アフィリエイトなら、サイトという種をまいて水を与えとけば、勝手にサイトが働いてくれるわけです。
そのサイト作りも、外注さんに書いてもらう仕組みを作っておけば、旅行中でも記事を作ることができます。
このように、自分が動かなくても良い仕組みを作っておけば、時間は自給できるのです。
また、ちょっと人と生活をズラすっていうのも有効です。
人が動いていない時に動いたり、ちょっと発想をズラすだけで、自分だけの時間って作ることができます。
僕がサラリーマンの時も、朝5時に起きて作業して、会社の飲み会は全て断っていました。
これもちょっと人と生活をズラして、時間を自給するということです。
アフィリエイトで成功したかったら、人と同じ発想をしてたら、絶対にうまくいきません。
まずは時間を自給するということを意識して、人と発想をちょっとズラし、仕組み作りを考えると良いですね。
湘南茅ヶ崎で、ブログを中心としたWEBマーケティングのコンサルティングを個人や法人の方にしつつ、趣味で畑で野菜を育てています。
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