ホノルルマラソンに個人で初エントリー!費用は?ホテルは?
湘南茅ヶ崎で、ブログを中心としたWEBマーケティングのコンサルティングを個人や法人の方にしつつ、趣味で畑で野菜を育てています。
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憧れだったホノルルマラソンに初エントリー!
僕はランニングが趣味で、ホノルルマラソンを走ることが夢の1つだった。もはや、ホノルルマラソンを走るために会社を辞めたと言っても、過言じゃない(笑)
そのくらい惹きつけられたホノルルマラソン。
今回は、ホノルルマラソンについて、紹介するよ!
ホノルルマラソンの魅力とは?
ホノルルマラソンは、ランナーなら一度は憧れる聖地。
その魅力はなんといっても、ハワイという大自然のロケーション!
色んな番組や動画を見ていく中で、走っていく中で陽が昇り、海と太陽に包まれる感じに、めちゃくちゃ惹かれてしまった。
「いつかホノルルマラソンを走ってみたい」
ランニングを始めてから、ずっとこの想いがあったのだ。
このロケーションで走ったら、死ぬほど疲れて1回死んで、ゴールした時の生き返った心地よさは最高なんだろうなぁ(笑)
ちなみに、僕はまだハーフマラソンしか走ったことがない。フルマラソンデビューは、ホノルルマラソン決めていたから!
ホノルルマラソンは、制限時間は無制限っていうのも、魅力の1つ!他のマラソン大会だと、制限時間に走り切れないってこともあるからね。
ホノルルマラソンは、絶対に這ってでも走り切る!!
ホノルルマラソンの日程
ホノルルマラソンは、毎年12月の第2日曜日に開催されている。
2016年の場合は、12月11日!
ホノルルマラソンの醍醐味の1つは、マラソン後にもある。走った後に、のんびり過ごせるってのも最高だよね。
僕は、今回はこういう日程で行く予定。
今回は、ホノルルマラソン3回エントリーしている友人と行くんだけど、その友人曰く、早く入りすぎると時差ボケで体調管理が大変らしい。
だから、前日に入って、ホノルル入りした日は寝るだけにして、当日の準備をする!
そして、走った後は、バカンスを満喫♪
僕は、1週間ホノルルに滞在する予定!なんだかんだハワイは初めてだから、めちゃくちゃ楽しみ!!
※ホノルルマラソン2016後記↓↓
ホノルルマラソンの費用
ホノルルマラソンのホテル等も決めたので、総費用を計算してみる。
20,000円(アーリーエントリー)
■ 航空費
・ハワイアン航空の場合・・・94,120円(往復)
・JALの場合・・・・・・・・ 137,180円(往復)
■ ホテル代
1人約1万×7日=約7万
■ 総費用
約184,000円
楽しみすぎて、僕は4月の時点でアーリーエントリーで申し込んでた(笑)アーリーエントリーだと1万円安い!
ホテルは、ゴールに近いほうが楽だということで、ゴールに近いところ!
ツアーで行くと、同じレベルのホテルを選ぶなら25万~30万くらいかかるから、個人で自由に決めた方がやっぱり安い。
1週間日本から離れたとしても、パソコンさえあればお仕事もできるから、そういう面でもアフィリエイトやってて良かったなぁと思うよね(笑)
いや~ホノルルマラソンきついだろうけど、めちゃくちゃ楽しみだ。
なぜ走りたいのか
ここで、なぜ僕が、ランニングにハマっているのか、整理したいと思う。
まず、走ることの最大の魅力は、自分のことをリセットできること。
何かモヤモヤしていたり、頭の中がごちゃごちゃになっていても、走ることで整理されて、スッキリする。走って疲れると、そんな考えていることなんて、どうでも良くなるんだよね。
そうやって、何も考えない時間を創るってすごく大事。現代は情報が多すぎて、頭がおかしくなっちゃうから。
ある意味、走っている間は、「無」だ。
何も難しいことは考えないし、ただ空気を吸って吐く、息をしているだけ。息を吐いて1回死んで、息を吸って生き返る。ランニングはこの繰り返し。
走ることは、完全に自分との戦い。大会だとしても、他人と競っているわけじゃなく、自分の目標を達成したかどうかだけ。こういうところが僕の精神性と合っているんだよね。
ランナーは、ほぼ間違いなくマゾだと思う(笑)
苦しいことをわざわざ自らやっているんだから。
本当に、苦しいからこそ楽しい。苦しいからこそ、息を吸った時や水を飲んだ時に生きた心地がするし、この生きている実感を求めている。
苦しいときを超えた時の、限界突破。これは、まさに人生そのものだ。
まだまだマラソン初心者だけど、ホノルルでまたその魅力に憑りつかれるんだろうなぁ。
走り切れるように、しっかり走りこまないと!
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